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創立46周年記念宣教集会が祝福のうちに行なわれました。講師として芝山直路宣教師(カンボジア宣教)ご家族をお迎えしました。芝山師は子どもの礼拝でもご奉仕下さり、多くの子どもたちが宣教についてチャレンジを頂きました。

10時からは「派遣宣教師、伝道所」から届けられた映像を、2011年の宣教の祝福として拝見しました。タイ宣教(泉宣教師)、台湾(岡崎宣教師)、ペルー(大前宣教師)、ロシア(佐藤宣教師)で多くの魂が救われ、バプテスマを受ける方が起こされているのを見て一同、主の御名をあがめました。東京伝道所(木下師)でも魂が救われ主にあって前進していることに感謝しました。

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朝の礼拝で、芝山師が「この世に遣わされた者として」(ヨハネ17:14〜)と題してみことばを取継いでくださいました。夕の礼拝では「海外に遣わされた者として」(㈵コリント9:19〜)みことばが語られました。カンボジア宣教の実情を熱い思いで語って下さいました。遣わされた者として福音の働きに励むべきことを教えられました。

夕の礼拝後は「インターナショナル・ディナー」が行なわれました。世界各国の美味しい食事と交わりのひと時となりました。芝山師を囲んで、別の角度からカンボジア宣教のビジョンを知る機会ともなりました。

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宣教師を通して始められた当教会「たましいの収穫のために・・・」47年目の歩みも魂を追い求めて前進し、大いなる祝福を主にあって期待しております。多くの兄姉のお祈り、ご奉仕に心から感謝致します。<文責:宣教委員会>

「そのとき、弟子たちに言われた。「収穫は多いが、働き手が少ない。だから、収穫の主に、収穫のために働き手を送ってくださるように祈りなさい。」 マタイの福音書9章37〜38節